ARTIST
使ってもらって
初めて意味がある
「一生使える器」を
作りたい。
小代焼 ふもと窯「井上尚之」
どんなにきれいで高価な器であっても、箱にしまわれたままであれば無駄なものになりかねません。普段から食器棚の一番手前にあって、毎日、そして一生使えるような器を作りたいですね。皆様に手に取っていただいたときに、しっくりと手になじむ、ちょうどいい茶碗であればいいなと思います。
味わって、
納得したものだけを
農家さんから
直接仕入れています。
菊池川流域「日本遺産」
こめ屋では、農家さんから直接仕入れた米を販売しています。それは、自分たちが選んだものだけを皆様にお届けしたいという思いから。おいしい米を見つけては、農家さんに直接お願いをしています。また、お客様にお渡しする直前に精米をするのもこだわりのひとつ。一番おいしいタイミングで召し上がってほしいと考えています。
日本の食文化を
未来に伝える
自然から生まれた
「竹箸」
株式会社「ヤマチク」
地球環境を考えるうえで、未来にわたって長く使うことができる資源として注目されている「竹」。私たちは竹を切り出し、削り、磨いて、箸を作っています。軽く丈夫で、滑りにくい竹箸は、自然にやさしく、かつ日本の食文化を未来に伝えるツールだと考えています。
吟味して、
選んで、組み合わせて。
オリジナルのセットも。